認知症予防研究協会は認知症予防に関する情報発信を行っています。

  1. アルツハイマー病について
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認知症とアルツハイマー病の違い

アルツハイマー病と認知症、同じような意味で使われていますが、両者にははっきりとした違いがあります。

認知症はひと昔前まで痴呆症と呼ばれていましたが、現在は認知症と呼ばれるのが一般的です。

物覚えが悪くなる、理解力が下がる、人格が変わってしまうといった症状が起きる病気のことです。

アルツハイマー病はこの認知症の一種です。

認知症にはアルツハイマー病の他、
「脳血管型認知症」
「レビー小体型認知症」
というような種類もあります。

アルツハイマー病が他の認知症と違う点は、「アミロイドβ」というタンパク質が蓄積し、脳に銀色のシミ(老人斑)を作るところです。

シミが出来ると、次に「タウ」と呼ばれるタンパク質がそこに溜まり、糸くず状の形で固まっていきます(神経原繊維変化) 。

これは正常な神経細胞の死を意味します。

アミロイドβが溜まると老人斑が出来ます。
その後、タウが集まり神経原繊維変化が起きます。
つまり、神経細胞は死んでしまうのです。







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