No.812 23017716さん 2020-05-12 09:20:26

身内にも、知り合いにも、認知症の方が少なくないのですが、まさか予備軍も含め高齢者の3人に1人に可能性があると知り、私達夫婦のどちらか一方が認知症になってもおかしくないのだと、改めて危機感を抱きました。

具体的な栄養素や食材など、大切な知識をわかりやすく学ぶことができました。
食事やサプリでなんとかできそうなので、不安が少し解消されました。

No.812 23017716さん 2020-05-12 09:20:26

No.811 22943345さん 2020-05-12 08:31:37

本拝見しました。

少し前まではなかったのに
最近ガスの消し忘れが
たまにあり
認知症の前触れかもしれないと
心配で
色々調べていたら
この本に出会いました。

25年前から始まると知り
もしかして今かもと

興味のある事ばかりで
一気に読んでしまいました。

これからはもう少し食事に気をつけていきたいと思います。

No.811 22943345さん 2020-05-12 08:31:37

No.810 22947817さん 2020-05-12 08:20:30

とても勉強に なりました。
これから気を付けて過ごしたいと思います。

有り難うございました。

No.810 22947817さん 2020-05-12 08:20:30

No.809 23092254さん 2020-05-12 07:01:12

具体的な様々な摂取内容が理解出来ました。
早期からの習慣化が大事だと思いました。
認知症の診断を正しく行って貰うには?良医の見分け方は?
文章を拝見して勉強になります。
ありがとうございました!

No.809 23092254さん 2020-05-12 07:01:12

No.808 23090811さん 2020-05-12 06:04:35

ありがとうございました。
読ませて頂き食生活を気をつけていきたいです

No.808 23090811さん 2020-05-12 06:04:35

No.807 22844415さん 2020-05-12 03:00:21

とても分かり易く、一気に読みました。

さっそく実践したいと思います。

No.807 22844415さん 2020-05-12 03:00:21

No.806 22852744さん 2020-05-12 00:22:06

認知症にだけはなりたくないと常々思っています。
ステップ1から3に記載のあった食材を心して摂取する様にします。
ありがとうございました。

No.806 22852744さん 2020-05-12 00:22:06

No.805 22850253さん 2020-05-12 00:00:38

初めまして、横浜在住の今年還暦を迎える主婦です。

実は長々と感想を書いておりまして途中、別のラインを見ようと画面を変えたら全て消えてしまい、ショックを受けながらめげずにまた書き直しております(笑)(今度はスマホのメモに書いてあとでペーストしようと思ってます)
まず、この度は無料で先生の書籍を読ませて頂く機会を与えて頂きまして本当にありがとうございました。
無料で飛びついた訳ですが(笑)
SNSなので何か最後に買わされるとか?と少々不安になり、先生のお名前をSafariで調べました。
大変失礼いたしました。

私ごとですが、昨年87歳の義母が脳血管性認知症になりあっという間に要支援2から介護4になりました。

昨年5月は元気→6月失語症になり脳梗塞わかる→7月入院→8月病院で大腿骨骨折→9月老健入所→今年2月特養入所に至ってます。

6月に横浜の我が家に遊びに来た時はすでに失語状態でしたが他は異常は見られず、銀座にも電車で食事に出かけたのですが、やはりおかしいと脳外科クリニックを受診して脳梗塞を起こしていた事がわかりました。

先生は「この1ヶ月の間に発症してるが入院治療は予後が悪くなる事があり、経過観察で」と言われ受診を続けておりましたが、6月末トイレをうんちまみれにされ認知症状の酷さに耐えれず、近くの総合病院の神経内科物忘れ外来を受診しそこでの検査結果でもう一度脳梗塞を発症していたことがわかり即日入院となりました。

症状がどんどん進み本当に大変でしたが貴重な経験となりました。

心原発性認知症との事でしたので、母が落ち着いたら今度は自分たちの事が気になり、まずいびきが酷かった私は検査を受け、無呼吸症軽症との診断でマウスピースを作り就寝時は装着しております。

総コレステロールは263. LDL169. HDL67で、薬の処方が出てもおかしくない数値ですが、頸動脈エコーはギリギリ(右MAX IMT 1.08ミリ)で、血圧、糖尿病、中性脂肪共何とか基準値で今回は見送りとなりました。

隠れ脳梗塞もあるので、まさに先生の著書との出会いはタイムリーでした。

周りの友達たちとの健康の話は健康診断で血液検査の結果、血圧やコレステロールや体重をどうしたら下げれるか?という目先の話がほとんどです。
その先にある認知症は気になるところですが、その対策を考えてる人は少ないと思います。

先生の著書の内容はとても参考になりました。

食べ物だけではなく、歯や睡眠の取り方やストレスいろいろなことも関わってくるのですね。

義母、93歳、91歳の両親はそれぞれ持病がありながらそれぞれの年の取り方をしています。

私の両親は共に早くから総入れ歯です。

父は糖尿病ですが薬の処方のみ。
簡単な認知検査を受け数年前よりイクセロンパッチを貼ってます。
物忘れが激しいですが、普通の会話が出来、家では座ってテレビを見るか?寝てるかで着替えはサポートが必要です。
週三回デーサービスに通ってます。

母も直近の事は忘れますが、特に認知の薬は飲んでません。
胆石が昔からあり、今年に入って急性胆管炎で2度入院しました。
家ではテレビを、見てのんびり過ごしております。
家の事は同居の妹任せで何もしなくなりましたが、着替えを選んだりする事はできます。

3人3様なのですが、食事に関しては3人とも昔から朝は牛乳とパンです。

牛乳は私も朝に一杯飲みます。

うまく言えないのですが、認知症予防には取らない方が良い食べ物でも例えば牛乳なども大事なカルシウム分で飲むのをやめれません。

なので認知症予防には、その他の食べ物でマイナス分を補わなくてはならないことになります。

それは、運動や脳トレなども関係してくるのではとも思います。

要はそれだけではない、それぞれその人の何か?が手伝ってプラスマイナスで認知症になるか?ならないか?進み具合にも関わってくるのではないか?と親を見てて感じます。

ちなみにうちの父は糖尿病ですが、80才過ぎても自営で仕事しておりました。
折り紙が好きでよく折ってましたし、歌も良く歌ってました。
朝日新聞の折々の歌も暗記してました。

一方昔からすごいいびきで呼吸止まってる時もありましたが、一度も検査はしていません。

うちの母は自彊術を習ってて、数独も好きで脳トレもしてました。
昔の人ですので、魚は良く食べてたと思いますが2人とも総入れ歯です。

いろいろ考えてると頭が混乱しますが、いろんな事が関わりあってる事は確かです。

先生には是非とも、「認知症にならない運動」「認知症にならない脳トレ」とかも書籍化していただきたいです。

私も先生から頂いた情報をすべて取り入れる事はできないかもしれないのですが、とても参考になりました。
食事だけではとても百点満点は取れそうにないので、いろいろ良いことを取り入れて今から気をつけていきたいと思います。

長く時間をかけた割にはとりとめもない事で終わってしまいました。

今後の先生のご活躍を陰ながら応援させていただきます。

プレゼントをしていただけるレシピ楽しみにしております。

ありがとうございました。

  

すみません、ダブってしまってます。

初めまして。

まず、この度は無料で先生の書籍を読ませて頂く機会を与えて頂きまして本当にありがとうございました。
無料で飛びついた訳ですが(笑)
SNSなので何か最後に買わされるとか?と少々不安になり、先生のお名前をSafariで調べました。
大変失礼いたしました。

私ごとですが、昨年87歳の義母が脳血管性認知症になりあっという間に要支援2から介護4になりました。

昨年5月は元気→6月失語症になり脳梗塞わかる→7月入院→8月病院で大腿骨骨折→9月老健入所→今年2月特養入所に至ってます。

6月に横浜の我が家に遊びに来た時はすでに失語状態でしたが他は異常見られず、銀座にも電車で食事に出かけたのですが、やはりおかしいと脳外科クリニックを受診して脳梗塞を起こしていた事がわかりました。

先生は「この1ヶ月の間に発症してるが入院治療は予後が悪くなる事があり、経過観察で」と言われ受診を続けておりましたが、6月末トイレをうんちまみれにされ認知症状の酷さに耐えれず、近くの総合病院の神経内科物忘れ外来を受診しそこでの検査結果でもう一度脳梗塞を発症していたことがわかり即日入院となりました。

症状がどんどん進み本当に大変でしたが貴重な経験となりました。

心原発性認知症との事でしたので、母が落ち着いたら今度は自分たちの事が気になり、まずいびきが酷かった私は検査を受け、無呼吸症軽症との診断でマウスピースを作り就寝時は装着しております。

総コレステロールは263. LDL169. HDL67で、薬の処方が出てもおかしくない数値ですが、頸動脈エコーはギリギリ(右MAX IMT 1.08ミリ)で、血圧、糖尿病、中性脂肪共何とか基準値で今回は見送りとなりました。

隠れ脳梗塞もあるので、まさに先生の著書との出会いはタイムリーでした。

周りの友達たちとの健康の話は健康診断で血液検査の結果、血圧やコレステロールや体重をどうしたら下げれるか?という目先の話がほとんどです。
その先にある認知症は気になるところですが、その対策を考えてる人は少ないと思います。

先生の著書の内容はとても参考になりました。

食べ物だけではなく、歯や睡眠の取り方やストレスいろいらなことも関わってくるのですね。

義母、93歳、91歳の両親はそれぞれ持病がありながらそれぞれの年の取り方をしています。

私の両親は共に早くから総入れ歯です。

父は糖尿病ですが薬の処方のみ。
簡単な認知検査を受け数年前よりイクセロンパッチを貼ってます。
物忘れが激しいですが、普通の会話が出来、家では座ってテレビを見るか?寝てるかで着替えはサポートが必要です。
週三回デーサービスに通ってます。

母も直近の事は忘れますが、特に認知の薬は飲んでません。
胆石が昔からあり、今年に入って急性胆管炎で2度入院しました。
家ではテレビを、見てのんびり過ごしております。
家の事は同居の妹任せで何もしなくなりましたが、着替えを選んだりする事はできます。

3人3様なのですが、食事に関しては3人とも昔から朝は牛乳とパンです。

牛乳は私も朝に一杯飲みます。

うまく言えないのですが、認知症予防には取らない方が良い食べ物でも例えば牛乳なども大事なカルシウム分で飲むのをやめれません。

なので認知症予防には、その他の食べ物でマイナス分を補わなくてはならないことになります。

それは、運動や脳トレなども関係してくるのではとも思います。

要はそれだけではない、それぞれその人の何か?が手伝ってプラスマイナスで認知症になるか?ならないか?進み具合にも関わってくるのではないか?と親を見てて感じます。

ちなみにうちの父は糖尿病ですが、80才過ぎても自営で仕事しておりました。
折り紙が好きでよく折ってましたし、歌も良く歌ってました。
朝日新聞の折々の歌も暗記してました。

一方昔からすごいいびきで呼吸止まってる時ありましたが、一度も検査はしていません。

うちの母は自彊術を習ってて、数独も好きで脳トレしてました。
昔の人ですので、魚は良く食べてたと思いますが2人とも総入れ歯です。

いろいろ考えてると頭が混乱しますが、いろんな事が関わりあってる事は確かです。

先生には是非とも、「認知症にならない運動」「認知症にならない脳トレ」とかも書籍化していただきたいです。

私も先生から頂いた情報をすべて取り入れる事はできないかもしれないのですが、とても参考になりました。
食事だけではとても百点満点は取れそうにないので、いろいろ良いことを取り入れて今から気をつけたいと思います。

例えばプラスマイナスで、牛乳飲む→−1点、1日八千歩歩く→+ 2とか、点数化でき目標何点とか自分でわかればより具体的に取り組みやすいかな?とも思いました。

長く時間をかけた割にはとりとめもない事で終わってしまいました。

今後の先生のご活躍を陰ながら応援させて
いただきます。

レシピ本楽しみにさせていただきます。

ありがとうございました。

No.805 22850253さん 2020-05-12 00:00:38

No.804 22850253さん 2020-05-12 00:00:17

初めまして、横浜在住の今年還暦を迎える主婦です。

実は長々と感想を書いておりまして途中、別のラインを見ようと画面を変えたら全て消えてしまい、ショックを受けながらめげずにまた書き直しております(笑)(今度はスマホのメモに書いてあとでペーストしようと思ってます)
まず、この度は無料で先生の書籍を読ませて頂く機会を与えて頂きまして本当にありがとうございました。
無料で飛びついた訳ですが(笑)
SNSなので何か最後に買わされるとか?と少々不安になり、先生のお名前をSafariで調べました。
大変失礼いたしました。

私ごとですが、昨年87歳の義母が脳血管性認知症になりあっという間に要支援2から介護4になりました。

昨年5月は元気→6月失語症になり脳梗塞わかる→7月入院→8月病院で大腿骨骨折→9月老健入所→今年2月特養入所に至ってます。

6月に横浜の我が家に遊びに来た時はすでに失語状態でしたが他は異常は見られず、銀座にも電車で食事に出かけたのですが、やはりおかしいと脳外科クリニックを受診して脳梗塞を起こしていた事がわかりました。

先生は「この1ヶ月の間に発症してるが入院治療は予後が悪くなる事があり、経過観察で」と言われ受診を続けておりましたが、6月末トイレをうんちまみれにされ認知症状の酷さに耐えれず、近くの総合病院の神経内科物忘れ外来を受診しそこでの検査結果でもう一度脳梗塞を発症していたことがわかり即日入院となりました。

症状がどんどん進み本当に大変でしたが貴重な経験となりました。

心原発性認知症との事でしたので、母が落ち着いたら今度は自分たちの事が気になり、まずいびきが酷かった私は検査を受け、無呼吸症軽症との診断でマウスピースを作り就寝時は装着しております。

総コレステロールは263. LDL169. HDL67で、薬の処方が出てもおかしくない数値ですが、頸動脈エコーはギリギリ(右MAX IMT 1.08ミリ)で、血圧、糖尿病、中性脂肪共何とか基準値で今回は見送りとなりました。

隠れ脳梗塞もあるので、まさに先生の著書との出会いはタイムリーでした。

周りの友達たちとの健康の話は健康診断で血液検査の結果、血圧やコレステロールや体重をどうしたら下げれるか?という目先の話がほとんどです。
その先にある認知症は気になるところですが、その対策を考えてる人は少ないと思います。

先生の著書の内容はとても参考になりました。

食べ物だけではなく、歯や睡眠の取り方やストレスいろいろなことも関わってくるのですね。

義母、93歳、91歳の両親はそれぞれ持病がありながらそれぞれの年の取り方をしています。

私の両親は共に早くから総入れ歯です。

父は糖尿病ですが薬の処方のみ。
簡単な認知検査を受け数年前よりイクセロンパッチを貼ってます。
物忘れが激しいですが、普通の会話が出来、家では座ってテレビを見るか?寝てるかで着替えはサポートが必要です。
週三回デーサービスに通ってます。

母も直近の事は忘れますが、特に認知の薬は飲んでません。
胆石が昔からあり、今年に入って急性胆管炎で2度入院しました。
家ではテレビを、見てのんびり過ごしております。
家の事は同居の妹任せで何もしなくなりましたが、着替えを選んだりする事はできます。

3人3様なのですが、食事に関しては3人とも昔から朝は牛乳とパンです。

牛乳は私も朝に一杯飲みます。

うまく言えないのですが、認知症予防には取らない方が良い食べ物でも例えば牛乳なども大事なカルシウム分で飲むのをやめれません。

なので認知症予防には、その他の食べ物でマイナス分を補わなくてはならないことになります。

それは、運動や脳トレなども関係してくるのではとも思います。

要はそれだけではない、それぞれその人の何か?が手伝ってプラスマイナスで認知症になるか?ならないか?進み具合にも関わってくるのではないか?と親を見てて感じます。

ちなみにうちの父は糖尿病ですが、80才過ぎても自営で仕事しておりました。
折り紙が好きでよく折ってましたし、歌も良く歌ってました。
朝日新聞の折々の歌も暗記してました。

一方昔からすごいいびきで呼吸止まってる時もありましたが、一度も検査はしていません。

うちの母は自彊術を習ってて、数独も好きで脳トレもしてました。
昔の人ですので、魚は良く食べてたと思いますが2人とも総入れ歯です。

いろいろ考えてると頭が混乱しますが、いろんな事が関わりあってる事は確かです。

先生には是非とも、「認知症にならない運動」「認知症にならない脳トレ」とかも書籍化していただきたいです。

私も先生から頂いた情報をすべて取り入れる事はできないかもしれないのですが、とても参考になりました。
食事だけではとても百点満点は取れそうにないので、いろいろ良いことを取り入れて今から気をつけていきたいと思います。

長く時間をかけた割にはとりとめもない事で終わってしまいました。

今後の先生のご活躍を陰ながら応援させていただきます。

プレゼントをしていただけるレシピ楽しみにしております。

ありがとうございました。

  

すみません、ダブってしまってます。

初めまして。

まず、この度は無料で先生の書籍を読ませて頂く機会を与えて頂きまして本当にありがとうございました。
無料で飛びついた訳ですが(笑)
SNSなので何か最後に買わされるとか?と少々不安になり、先生のお名前をSafariで調べました。
大変失礼いたしました。

私ごとですが、昨年87歳の義母が脳血管性認知症になりあっという間に要支援2から介護4になりました。

昨年5月は元気→6月失語症になり脳梗塞わかる→7月入院→8月病院で大腿骨骨折→9月老健入所→今年2月特養入所に至ってます。

6月に横浜の我が家に遊びに来た時はすでに失語状態でしたが他は異常見られず、銀座にも電車で食事に出かけたのですが、やはりおかしいと脳外科クリニックを受診して脳梗塞を起こしていた事がわかりました。

先生は「この1ヶ月の間に発症してるが入院治療は予後が悪くなる事があり、経過観察で」と言われ受診を続けておりましたが、6月末トイレをうんちまみれにされ認知症状の酷さに耐えれず、近くの総合病院の神経内科物忘れ外来を受診しそこでの検査結果でもう一度脳梗塞を発症していたことがわかり即日入院となりました。

症状がどんどん進み本当に大変でしたが貴重な経験となりました。

心原発性認知症との事でしたので、母が落ち着いたら今度は自分たちの事が気になり、まずいびきが酷かった私は検査を受け、無呼吸症軽症との診断でマウスピースを作り就寝時は装着しております。

総コレステロールは263. LDL169. HDL67で、薬の処方が出てもおかしくない数値ですが、頸動脈エコーはギリギリ(右MAX IMT 1.08ミリ)で、血圧、糖尿病、中性脂肪共何とか基準値で今回は見送りとなりました。

隠れ脳梗塞もあるので、まさに先生の著書との出会いはタイムリーでした。

周りの友達たちとの健康の話は健康診断で血液検査の結果、血圧やコレステロールや体重をどうしたら下げれるか?という目先の話がほとんどです。
その先にある認知症は気になるところですが、その対策を考えてる人は少ないと思います。

先生の著書の内容はとても参考になりました。

食べ物だけではなく、歯や睡眠の取り方やストレスいろいらなことも関わってくるのですね。

義母、93歳、91歳の両親はそれぞれ持病がありながらそれぞれの年の取り方をしています。

私の両親は共に早くから総入れ歯です。

父は糖尿病ですが薬の処方のみ。
簡単な認知検査を受け数年前よりイクセロンパッチを貼ってます。
物忘れが激しいですが、普通の会話が出来、家では座ってテレビを見るか?寝てるかで着替えはサポートが必要です。
週三回デーサービスに通ってます。

母も直近の事は忘れますが、特に認知の薬は飲んでません。
胆石が昔からあり、今年に入って急性胆管炎で2度入院しました。
家ではテレビを、見てのんびり過ごしております。
家の事は同居の妹任せで何もしなくなりましたが、着替えを選んだりする事はできます。

3人3様なのですが、食事に関しては3人とも昔から朝は牛乳とパンです。

牛乳は私も朝に一杯飲みます。

うまく言えないのですが、認知症予防には取らない方が良い食べ物でも例えば牛乳なども大事なカルシウム分で飲むのをやめれません。

なので認知症予防には、その他の食べ物でマイナス分を補わなくてはならないことになります。

それは、運動や脳トレなども関係してくるのではとも思います。

要はそれだけではない、それぞれその人の何か?が手伝ってプラスマイナスで認知症になるか?ならないか?進み具合にも関わってくるのではないか?と親を見てて感じます。

ちなみにうちの父は糖尿病ですが、80才過ぎても自営で仕事しておりました。
折り紙が好きでよく折ってましたし、歌も良く歌ってました。
朝日新聞の折々の歌も暗記してました。

一方昔からすごいいびきで呼吸止まってる時ありましたが、一度も検査はしていません。

うちの母は自彊術を習ってて、数独も好きで脳トレしてました。
昔の人ですので、魚は良く食べてたと思いますが2人とも総入れ歯です。

いろいろ考えてると頭が混乱しますが、いろんな事が関わりあってる事は確かです。

先生には是非とも、「認知症にならない運動」「認知症にならない脳トレ」とかも書籍化していただきたいです。

私も先生から頂いた情報をすべて取り入れる事はできないかもしれないのですが、とても参考になりました。
食事だけではとても百点満点は取れそうにないので、いろいろ良いことを取り入れて今から気をつけたいと思います。

例えばプラスマイナスで、牛乳飲む→−1点、1日八千歩歩く→+ 2とか、点数化でき目標何点とか自分でわかればより具体的に取り組みやすいかな?とも思いました。

長く時間をかけた割にはとりとめもない事で終わってしまいました。

今後の先生のご活躍を陰ながら応援させて
いただきます。

レシピ本楽しみにさせていただきます。

ありがとうございました。

No.804 22850253さん 2020-05-12 00:00:17

No.803 22803968さん 2020-05-11 23:43:12

とても参考になりました。

毎日の食事の大切さを知りながらも継続していくことは、結構むずかしものです。

この様な内容を繰り返し勉強し、頭に刺激を与え続けていきながら毎日の食事作りをして行かねばと、改めて思いました。

No.803 22803968さん 2020-05-11 23:43:12

No.802 22788799さん 2020-05-11 23:40:21

書籍を読ませて頂きました。
アルツハイマー病について大変詳しく知る事が出来ました。
有難うございます!
最初は家族の為に読み始めたのですが、アルツハイマー病は40代、50代から始まるということを知り、自分自身のためにも読ませて頂いて本当に良かったと思いました。

家族や自分自身の脳を守る為にも、教えて頂いた事を活かし、食生活を見直していこうと思います。
サプリメントも上手く活用出来たらと思います。

No.802 22788799さん 2020-05-11 23:40:21

No.801 22944435さん 2020-05-11 23:34:21

認知症になる仕組みや原因がとても分かりやすく書かれていてためになりました。
そして、その予防法を具体的に教えてくれていたので、本当にありがたいです。
すぐに、実践したいです。

No.801 22944435さん 2020-05-11 23:34:21

No.800 22869648さん 2020-05-11 23:10:07

いろんな情報をありがとうございます。
ショックを受けることもたくさんありました。
まだまだ元気で自分のためにも、家族のためにも長生きして人生楽しみたい。
参考にして、少しでも予防できるように改善していきたいと思います。

No.800 22869648さん 2020-05-11 23:10:07

No.799 22882132さん 2020-05-11 23:08:56

認知症にならない為に、20年前から、
正しい知識を基に、食事を考える機会が
できて、この本と出会えた事に感謝します
アミロイドβ毒性を低下させ、タウの蓄積抑制を意識した、食事摂取に気を付けて
食事から、摂取しにくい物については、
サプリメントなど利用した、食生活を
実行できるよう、できる範囲からやっていこうと思っています。

これからも、新しい情報を習得していきます。
ありがとうございました。

No.799 22882132さん 2020-05-11 23:08:56

No.798 22794658さん 2020-05-11 23:06:38

脳に溜まるゴミがアルツハイマーなどの認知症の原因なんですね。
しかも20年も前から少しづつ進行していて発症した時は末期だなんてなんて恐ろしいこと、今この時私の脳内で密かに進行しているかもしれないと思うと直ぐに食生活を見直さなくてはと思います。

今まで、身体に良いと思って毎日摂っていた乳製品が良くないというのはショックでした。

腸内環境を整えるべく、せっせと食べていたヨーグルト。
しかも1日200gプラス、グラノーラを牛乳で、その上チーズ大好き。
これは認知症に突き進んでいるに違いないと思いました。

ヨーグルトも牛乳も豆乳に変えます。
そして苦手な魚はサプリメントを上手に使いたいと思います。

走れば良いと思っていた運動も見直します。

親や親戚に認知症の既往はありませんが、少しでもリスクを下げるように努力したいと思いました。

とても興味深く読ませていただきました。
ありがとうございました。

No.798 22794658さん 2020-05-11 23:06:38

No.797 22794063さん 2020-05-11 22:48:03

認知症予防につながる食事についての記述が具体的でわかりやすく、多くの方にオススメしたい一冊です。
私は、今、食生活の改善中です。

No.797 22794063さん 2020-05-11 22:48:03

No.796 22794126さん 2020-05-11 21:50:26

ありがとうございます。

私は、大好きな人たちを忘れてしまう認知症には、なりたくないと思っています。

食育にも興味があって、栄養のことも勉強していますが栄養価が減っている野菜なども十分摂取できないこともあって、サプリも取り入れています。

書籍も動画も分かりやすくて、とても勉強になりました。

ありがとうございました。

これからも頑張って下さい。

No.796 22794126さん 2020-05-11 21:50:26

No.795 22792244さん 2020-05-11 20:55:03

大変勉強になりました。
現在51歳ですが、今日から認知症対策を行なっていきたいと思います。

No.795 22792244さん 2020-05-11 20:55:03

No.794 22895987さん 2020-05-11 20:47:32

活発で、若々しい叔父はオリーブオイルや毎晩一杯の赤ワインが好き
凄くお爺ちゃんぽい叔父、同い年で随分違うりゆうが食事にも大きく関係してるんだ、と思いました。

No.794 22895987さん 2020-05-11 20:47:32

No.793 23053416さん 2020-05-11 19:38:40

ありがとうございました。
本当に読みながら怖いなと思いました。
義祖父が13年前にアルツハイマーで亡くなりました。
介護に色々な勉強させてもらいましたが、先生の本を読んでいたらもっと対策が取れただろにと思いながら読んでいました。
しかしながら私も危険性は0%ではないと思うと先生の本から少しでも今から実践していこうと思いました。
また研究されている先生方には感謝の一言です。
アルツハイマーは治らない病気と当時医者から言われてただ進行を遅らせるだけ病気だったけど希望が持てる病気ですね。
ありがとうございました。

No.793 23053416さん 2020-05-11 19:38:40

No.792 22939797さん 2020-05-11 19:32:56

読んで、他人事ではないと実感しました。
睡眠不足と栄養、ヨーグルトも豆乳ヨーグルトに変えて、糖分控える生活に変えて行きたいと思います。
教えて頂きありがとうございます。

No.792 22939797さん 2020-05-11 19:32:56

No.791 23072222さん 2020-05-11 18:19:32

かなり具体的なものを無料で読ませて頂きありがとうございます。

良い食材も例を上げて頂いていたので良かったと思いました。

実際に食生活に取り入れて行きたいと思います。

No.791 23072222さん 2020-05-11 18:19:32

No.790 22874484さん 2020-05-11 17:54:26

やっと読ませて頂きました!ありがとうございます。
上手く開けなかったり、感想を書く所を探しても中々行き当たらなかったりでした。

どんな食べ物がいいのかと言うところにとても興味があって、読んでちょうど今日は買い物に行くことになっていたので、牛乳よりは豆乳しかも無調整が良いとか、赤ワインがポリフェノールがあって良いとかとても具体的に参考になりありがたく思います。

赤ワインは好きなのですがお食事によってワインが飲みたくなったり、でもワインは強いので酔いが回って食後の片付けとかが面倒になったりするのであまり飲めません。
でも先日キムチが良いとテレビでやってて、私はここ2年ぐらいお腹の調子が悪く痩せてしまって腸活と言う番組を見てキムチが良いと知り、今日もキムチを買ってきました。
去年はぬか漬けが良いと知り、やってなかったので久しぶりに挑戦。

これからは銀杏葉が良いと知り挑戦してみたいです。

No.790 22874484さん 2020-05-11 17:54:26

No.789 22965281さん 2020-05-11 16:49:12

家族が脳に疾患を持っていることもあって、たいへん興味深く読ませていただきました。

ずっと不安に思っていた認知症ですが、予防できること、そして改善できることを知り、希望を持つことができました。

認知症にならないために摂るべき食事が具体的に書かれていて、たいへん参考になります。
さっそく日々の食事に取り入れていきたいと思います。

多くの病気がありますが、認知症は自分が誰か分からなくなり、そして家族の事が分からなくなるという、悲しい側面を持った病気ですね。

この本が多くの人の目にとまり、悲しい思いをする人がひとりでも減ればいいなと思いました。

No.789 22965281さん 2020-05-11 16:49:12

No.788 22844736さん 2020-05-11 16:47:15

"アルツハイマー予防・改善の3原則をもれなく対策していく事が大切! 一刻も早く対策を‼️" との 力強いメッセージ 心に染みました。
不足分を補い 継続していきたいと思います。
有難うございました。

No.788 22844736さん 2020-05-11 16:47:15

No.787 22930586さん 2020-05-11 15:56:29

拝読させて頂きました。
参考になる内容が多かったので、実生活に役立てたいと思います。
ただ、先日お話しさせて頂いた重度認知症の実母は、食生活もバランス良く摂り、特に大豆製品は毎食欠かしませんでした。
周りの方々から、どうすればその様にパーフェクトに年を重ねられるのかと尋ねられる程でした。
只今、拝読しながらも実母のことに思いを馳せますと少し困惑している状態です。
YouTubeも視聴致しました。
山根さんのご活躍をお祈りしております。
ありがとうございました。

No.787 22930586さん 2020-05-11 15:56:29

No.786 22917582さん 2020-05-11 15:50:26

とても、わかりやすく、参考になりました。
ありがとうございます。

来年還暦ですので、ちょっとした、物忘れ、人の名前のど忘れなどがあり、興味を持ちました。

No.786 22917582さん 2020-05-11 15:50:26

No.785 23070695さん 2020-05-11 15:35:20

いろいろ書いてありましたが、私が思っているとうりでした。
これからも気をつけて生活して行こうと思いました。

No.785 23070695さん 2020-05-11 15:35:20

No.784 22888184さん 2020-05-11 15:13:10

アミロイドβの分泌を止めて排出させ継続して脳に栄養を与えてシナプスを強化すると同時に適度な運動と食生活を見直しする。
認知症予防のために何をしなければならないのかが明確になりました。

まだ遅くはない。
リコード法頑張ります。
ホスファチジルセリンに期待します。

No.784 22888184さん 2020-05-11 15:13:10

No.783 23059988さん 2020-05-11 14:44:48

母も叔母も認知症を患い、先日亡くなりました。

母はプライドが非常に高い人だったので、自分で自覚出来なくなるまで、病状をひた隠しにし、早期治療に取り組むことを拒んでいました。

介護にあたっては様々な苦労がありましたが、それよりも傍らで様子を見ていて、自分も発症してしまったらと想像した時の恐怖の方が優っていました。

しかしながら、つい最近まで、明確な原因や治療方法などの情報も無く、どのように生活していくのが望ましいのかも分からないまま、漠然とした自分なりの取り組みで来ました。

今回の書籍との出会いは、上記のような悩みを一掃するかのような内容でした。

遺伝子検査で自分の立場を知ることができること、過去の食生活の嗜好や習慣の問題点を自覚し、必要不可欠な栄養とは何かを把握出来たことは、大きな収穫でした。

後はどこまで真剣に実践していけるのか、が課題です。
自分の精神力のなさや性格の問題、堕落性との戦いがあります。
他にもサプリを採取する為の金銭的問題も。

結局、外的な問題以前に、内的な問題の方が重要なのではないか?と考えます。

「分かっちゃいるけどやめららない」があるからいくら良い情報があっても、実際には改善されていかない現実があるのではないか?そう言った、情けない者の心に対する解決改善策なり、サポートなりも併せて提示されれば、最良の治療、予防成果が得られるのではないか、と思いました。

No.783 23059988さん 2020-05-11 14:44:48