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【認知症協会主催】和MIND食セミナー2026 東京・大阪ともに満席で終了しました

2026年2月14日(東京)、2月21日(大阪)に開催いたしました
「認知症を遠ざける食べ方のルール 和MIND食入門セミナー」は、
両会場ともに多くのお申し込みをいただき、早期に受付を締め切る盛況のうちに終了いたしました。
当日は皆様にあたたかく迎えていただいて、感無量でした。
いつものように予定時間を超えてしまいましたが、最後まで熱心にスライドを写真にとったり
メモをとったりと、皆様の意欲を体で感じることのできた90分でした。

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。


■ 東京・大阪ともに早期満席

今回のセミナーは、

  • 2月14日 東京開催
  • 2月21日 大阪開催

の2会場で実施いたしました。

両会場とも募集開始後まもなく定員に達し、予定より早く受付を終了することとなりました。

「食事で認知症を予防したい」
「正しい情報を学びたい」
「山根に一言いいたい」

そうした強い想いを持った多くの方にお集まりいただき、会場は終始熱気と笑いに包まれていました。


■ セミナーのテーマ

今回のテーマは、

「認知症を遠ざける食べ方のルール 〜和MIND食入門セミナー〜」

和MIND食とは、世界標準のMIND食の科学的知見を土台に、
日本人の体質・食文化に合わせて“翻訳”した食事の考え方です。

特別な食材や難しいレシピではなく、

  • 日々の食事の選び方
  • 無理なく続けられる工夫
  • 家族と共有できる考え方

といった、現実的で継続可能な方法を中心にお伝えしました。

内容の詳細は控えますが、参加者の皆さまからは、

  • 「今日から実践できる内容だった」
  • 「難しくなく、続けられそうだと感じた」
  • 「家族にも伝えたいと思った」

という声を多くいただきました。
今回のセミナーはわかりやすさを重視したためにスライドをとてもシンプルにしました。
そのおかげで140枚を超えるスライドとなってしまいましたが、会場に来ていただいた方には
そのスライドを全てお渡しすることにしました。
食に関して、皆さんの関心の高さが伺えたセミナーでしたが、
やはり食事は将来の認知症リスクに大きく関与するファクターであることは疑う余地はありません。

認知症は、突然始まるものではありません。
長年の生活習慣の積み重ねが、将来の脳の状態を左右します。

「食事」は、血糖や炎症、血管の健康に深く関わる重要な要素です。

「今から何をすればいいのか」

その答えを求める方が、確実に増えていることを痛感いたしました。


■ セミナーを終えて。。。

あらためまして、会場に足を運んでいただいた皆様、心より感謝いたします。
ありがとうございました。

いつも思うのですが、よく皆さん、会場までたどり着いてくださったなと。。

大阪会場に関しては駅から距離があり、私も迷いました。。。


しかも会場も広くて入り口からまた距離がある。。。
意地悪をしているわけではないのですが、結果的に会場にくることは脳トレとなり、
脳への大きな刺激となりました。

両会場とも私と同じくらい早く来られている方がいらっしゃって、準備を見られて恥ずかしい気持ちもありましたが、
その分直接お話しできる時間ができて、私も勉強になりました。

今回のセミナーの内容に関してですが、食事に関するものに設定しました。
食事については毎日のことですから、
「これでいいのかな」
と不安を抱えることが一番よくないわけです。
それを解消するために、食事の教科書のような1つの考え方が必要だということで
『和MIND食』を組み立てることにしました。
これは私が一から作ったものではなくて、世界標準として知られている『MIND食』を
日本人が実践しやすいように直したものです。
ですから、和MIND食は、和食を食べればいいというわけでもありませんし、
ひらがなの食材を食べるとか、「まごはやさしい」を食べなさい、というような考え方でもありません。
科学的に脳にいいものを日本人に合った形で取り入れることが目的です。
個人によって状況も変わりますから、食事についての全体的に考え方、
献立の組み立て方、外食の使い方など幅広くお伝えしました。
毎日の食事を苦痛と考えるのではなく、工夫して設計して楽しむ。
そう思っていただけたら大成功です。

セミナーを開催するとよく言われるのが、
「YOUTUBEとセミナーは全然違う」
ということです。

これは、YOUTUBEは編集もして、しっかり作り込んで真面目に話していますが、
セミナーは時に冗談を言ったり、質問を投げかけたりして、楽しい雰囲気にしようとしているからかもしれませんね。
どちらかというとセミナーの私の方が自然体ですから、
「実際会ってよかった」
「セミナーに参加してよかった」
と思っていただけるとホッとします。

今後はYOUTUBEももう少し親しみのある、等身大の私を出していければと思いますので
応援よろしくお願いいたします。


■ 次回開催について

今回ご参加いただけなかった方からも、
多数のお問い合わせをいただいております。
今回の「和MIND食セミナー」については終了となりますが、次回のセミナー開催が決定しております。

次回の開催は、

 ・4月19日 東京開催
 ・4月26日 大阪開催

テーマは、「認知症”予防と改善”の最前線」です。
是非会場で一緒に認知症への理解を深めていきましょう。

今後も、認知症予防に役立つ情報やセミナー情報を発信してまいります。


■ 最後に

認知症予防は、特別なことではなく、
日々の積み重ねの中にあります。

今回のセミナーが、その第一歩になっていれば幸いです。

次回の開催で、また皆さまとお会いできることを楽しみにしております。


一般社団法人 認知症協会
山根一彦

  • この記事を書いた人

山根一彦 医学博士

一般社団法人認知症協会理事。徳島大学大学院医科学教育学部卒。医学博士。 生体防御・感染症代謝を専門とし、ミトコンドリアの活性化、インフルエンザの重症化等を研究。第一三共ヘルスケア株式会社、SBIアラプロモ株式会社など、複数の大手製薬企業で商品の開発・改良に参加。知財として価値の高い複数の特許を取得。 2017年、認知症協会理事に就任。以後、認知症予防に関する講演・執筆活動を行う。2018年より一般の読者向けに無料メール(LINE)マガジンを開始し、現在の購読者は80,000人超え。著書「認知症にならない最強の食事」。

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