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将来の認知症発症リスクがわかる?!

【世界初】タンパク質解析で認知症発症リスクを“見える化”!「フォーネスビジュアス」徹底解説&期間限定キャンペーン情報

公開日:2025年6月9日|最終更新:2025年6月9日

↓まずはYouTube動画をチェック!

※世界初:米国 SomaLogic の約 7,000 種類の血中タンパク質を一括解析する技術を活用

上の動画では、約7,000種類の血中タンパク質を一括解析する技術を使った検査「フォーネスビジュアス」の特徴と活用方法を約19分でわかりやすく紹介。

「タンパク質で未来のリスクがわかる⁉」という驚きの検査フローをぜひご覧ください。

1. フォーネスビジュアスとは?

  • 世界初のタンパク質一括解析技術:ソマスキャン技術で約7,000種類の血中タンパク質を一括解析
  • 認知症発症リスクの可視化:20年以内&65歳以上は5年以内の発症リスクをスコア化
  • 複数疾患リスクを同時評価:一度の採血で、心筋梗塞・脳卒中・肺がん・慢性腎不全の発症リスクも提示
  • 専任保健師によるオンライン健康相談付き:検査結果をもとに、一人ひとりにあった、生活習慣改善プランを提案

2. なぜタンパク質で病気が予測できるのか?

タンパク質は体のあらゆる器官で働く“機能分子”。炎症マーカーやホルモン、酵素などが含まれ、病気の前兆として血中濃度が変化します。フォーネスビジュアスは、その膨大なデータを解析したことで、「タンパク質の変動パターンと将来の〇〇発症リスクの相関関係」をモデル化。早期の段階でリスクが“見える化”できるのです。

3. 検査の流れ

  1. 公式サイト(foneslife.com)からお申し込み
  2. 提携医療機関で約5mLの採血(事前の食事制限・運動制限なし)
  3. 検査結果レポート&解説ガイドが1.5~2ヶ月後に郵送で到着
  4. 保健師の資格を持つコンシェルジュとオンライン健康相談(40分×2回)

4. フォーネスビジュアスでわかる主な指標

  • 認知症発症リスク(20年以内/65歳以上は5年以内)
  • 心筋梗塞・脳卒中リスク(4年以内)
  • 肺がんリスク(5年以内)
  • 慢性腎不全リスク(4年以内)
  • 耐糖能・肝臓脂肪・内臓脂肪・安静時代謝量などの現在の体の状態

● 6/20(金)21:00までの期間限定キャンペーン

ただいま2025年6月20日(金)21:00まで限定で、サービス料金が約45%OFF!

▶ キャンペーン詳細&お申し込みはこちら

※キャンペーン締切:2025年6月20日(金)21:00

5. 検査活用の3ステップ

  1. 検査結果で自分の弱点を把握:数値化されたリスクを確認
  2. コンシェルジュと改善プランを作成:食事・運動・睡眠などの生活習慣改善の実施
  3. 定期的に再検査して効果を確認:3~6ヶ月ごとのフォローアップで継続的に最適化

このサイクルで、「数値で見える化→行動→再測定」を繰り返し、認知症だけでなく全身の健康をデータドリブンに管理できます。

まとめ

フォーネスビジュアスは、世界初のプロテオミクス技術で未来の認知症発症リスクを可視化し、保健師のサポートで生活習慣を科学的に改善する新時代の健康検査です。6月20日21:00までの期間限定キャンペーンを活用して、ぜひお得に検査を始めましょう。

まずは動画でタンパク質検査の有用性と「フォーネスビジュアス」の内容をぜひご覧ください!

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  • この記事を書いた人

山根一彦 医学博士

一般社団法人認知症協会理事。徳島大学大学院医科学教育学部卒。医学博士。 生体防御・感染症代謝を専門とし、ミトコンドリアの活性化、インフルエンザの重症化等を研究。第一三共ヘルスケア株式会社、SBIアラプロモ株式会社など、複数の大手製薬企業で商品の開発・改良に参加。知財として価値の高い複数の特許を取得。 2017年、認知症協会理事に就任。以後、認知症予防に関する講演・執筆活動を行う。2018年より一般の読者向けに無料メール(LINE)マガジンを開始し、現在の購読者は80,000人超え。著書「認知症にならない最強の食事」。

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