認知症予防レシピ、簡単に作れるスムージーを紹介

認知症予防レシピ

認知症予防レシピ〜黄金のスムージー〜(カレー味ではありません。)

食事にもなる黄金スムージー、ターメリックを使った認知症予防レシピを紹介!

以前の記事

インドの人は認知症になりにくい!その予防効果はカレーにあった?!

では、インドの人が認知症の発症率が低いことから、その秘密はカレーに入っているスパイスであるターメリックである、ということを紹介しました。

ターメリックはカレーには入っているものの、そこまで激しいスパイス感はないので、好き嫌いという点で言えばシナモンよりも取り入れやすいのではないかと思います。

黄金のラテも非常に飲みやすくおすすめですが、今回は、さらに朝食がわりに取り入れやすいスムージーの認知症予防レシピを紹介します。

我が家では、朝食はほとんどスムージーを作って朝食にしています。

野菜もそのまま取れるので、野菜嫌いのお子様にもスムージーはおすすめですが、今回はターメリックがメインなので、具材は少なめでターメリックの味が気になるかどうか試してみました。

黄金のスムージー(ターメリック豆乳スムージー)

【材料】4杯分くらい

無調整豆乳  360cc

キャベツ  3枚

ターメリック  小さじ2

冷凍バナナ  2本

  16個

※材料は全て有機無農薬のものを使用しました。

豆乳に含まれている大豆レシチンや大豆サポニンを効果的に作用させるために、血液サラサラ食材を一緒に使うのがおススメです。血液サラサラ食材は、玉ねぎ・キャベツ・ニンニク・長ネギ・らっきょうなどです。今回は、キャベツを使用しました。

食材の相互作用で認知症予防の効果がアップします。

【丁寧な作り方】

下準備:バナナを一口大に切って冷凍しておく。(一口大に切っておくのはミキサーを回りやすくするためです。切らずに冷凍してもいいですが、冷凍した後に切るのは大変なので先に切っておくのがおすすめです)

①キャベツ(手で適当にちぎる)、無調整豆乳、ターメリックをミキサーに入れてスイッチON。

②冷凍バナナ・氷を入れてスイッチON。(氷の数はスムージーのゆるさや滑らかさを見ながら調節してください)

【雑な作り方】

下準備:バナナを一口大に切って冷凍しておく。(一口大に切っておくのはミキサーを回りやすくするためです。切らずに冷凍してもいいですが、冷凍した後に切るのは大変なので先に切っておくのがおすすめです)

①材料を全てミキサーに入れてスイッチON。滑らかになるまでガーッと攪拌。

【飲んだ感想】

『ターメリックライス』『黄金の豆乳ラテ』は優しい味でしたが、今回の『黄金のスムージー』はカップに入れた時から結構スパイシーな香りがしました。

ターメリックは、温めるよりも冷たい方が香りが立つのかもしれません。

味もスパイシーでターメリックの味がしっかりしました。スパイシーでしたが、私は飲みにくさは感じなかったです。

初めて作る人で不安な人は、小さじ1/2~1で作ってみたらいいと思います。

バナナのみの甘さでクドくなく、キャベツの青臭さも全く感じません。

「hot」と「cold」両方の飲み物を作りましたが、ターメリックは冷たい方が香りが立つということがわかりました。

*シナモン、カルダモン、クローブ、生姜、黒胡椒などのスパイスを加えても、おいしいスムージーができると思います。

*材料にキャベツを加えたのは、なるべくターメリックの色と香りを邪魔しないようにという理由からです。キャベツは生で食べるとビタミンCなどの栄養素を壊さずに体内に取り入れることができます。

他の野菜や果物を加えてもおいしいスムージーができると思います。

*ミキサーはバイタミックスを使用していますが、どんなミキサーでも作れると思います。


認知症を防ぐ食事について詳しく学んでみませんか?

  • この記事を書いた人

山根一彦 医学博士

一般社団法人認知症協会理事。徳島大学大学院医科学教育学部卒。医学博士。 生体防御・感染症代謝を専門とし、ミトコンドリアの活性化、インフルエンザの重症化等を研究。第一三共ヘルスケア株式会社、SBIアラプロモ株式会社など、複数の大手製薬企業で商品の開発・改良に参加。知財として価値の高い複数の特許を取得。 2017年、認知症協会理事に就任。以後、認知症予防に関する講演・執筆活動を行う。2018年より一般の読者向けに無料メール(LINE)マガジンを開始し、現在の購読者は80,000人超え。著書「認知症にならない最強の食事」。

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